腰痛改善で重要なのは姿勢って本当?

腰痛というと肉体労働や重たい荷物の持ち運びをする人がなりやすいと思われがちですが、一番重要なのは姿勢です。

急に仕事や生活環境が変わって肉体を酷使、腰にもダメージっていう場合はもちろん別ですが、普段から肉体労働をされてる方なら腰周りの筋肉もついてるので少々のことでは大丈夫です。

むしろデスクワークや車の運転を長時間する人の方が腰痛がひどくなります。

その理由は姿勢です。

デスクワークだとモニターを見やすくするため前かがみの体勢になったり、車の運転だとハンドルよりの姿勢(女性に多いです)やシートに背中を預けよるようなゆったりした姿勢(男性に多いです)が問題になります。

問題はこの不自然な体勢を長時間することです。

仕事でどうしても長時間パソコン操作をする必要がある、車の運転も長時間しないといけないって方も多いでしょうが、出来るだけ背筋をまっすぐピンと胸を張るような姿勢を心がけてください。

この姿勢だと上半身の重みがまっすぐかかるので腰への負荷も均等にかかりますし、肩こりが酷い人にも効果があります。

どうしても無理って場合は30分毎に軽く運動をするのがお勧めです。

運動といっても時間をとるものではなく30秒~1分あれば出来るもので十分です。

お勧めは肩回し運動です。

両肩を持ち上げるようにしてグルッとまわす(肩だけをまわし、腕はそのまま)、これで背中や腰のダメージをリセットできます。

次に気をつけて欲しいのは意識です。

ここでいう腰痛とはギックリ腰的なものです。

人間って安心してる状態にダメージがかかるとものすごいショックを受けるんです。

肉体労働をしてる人は腰痛になりにくいといいましたが、重たいものを持つと意識し腰に力を入れて作業に取り掛かります。

このため重たい荷物を持っても腰へのダメージは少ないんです。

逆に何気ないものを持つ時が危険です。

例えばこたつ机においてあるライターやタバコを取るため、やや屈んだ体勢で手を伸ばしてとろうとする、こういうのが危険度が高くなります。

ライターやタバコはもちろん軽いですが、この軽いっていう印象が体の力を抜いてしまいます。

しかし屈んだ姿勢で取るので、ライターを取ってから元の体勢にするのに腰を使います。

ここでギャップが生じ腰痛(ギックリ腰的なものを引き起こします)

ギックリ腰とは重たい物を運ぶ時になるのではなく、こういう日常な些細な出来事の方がなりやすいんです。

普段から小さいものを持つ時でも腰を意識しておけば腰痛も防げますので気をつけてください。

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