ぎっくり腰について腰痛との違いと危険性を考えてみる

ぎっくり腰は「魔女の一撃」と言われています。

急性の腰痛のことなのですが、この急性になる前に積もり積もった疲労が原因で引き起こされることが多いと言われています。

重いものを持ったり、ちょっとした無理な姿勢によって疲労によって固くなった筋肉の繊維がぶちぶちと断裂してしまう現象です。

治療の方法としてはとにかく安静にしてください。と、いっても痛みが強くて動けないんですけどね。

そして急性で熱を持っているので自宅でできるケアとしては「冷やす」ことです。

一番いいのは氷嚢です。持っていなければビニール袋に氷と水を入れたものを患部に充ててください。

お菓子などの食品についている保冷材は冷えすぎて凍傷を起こしてしまう恐れがあるのでなるべく使用しないほうがいいです。

シップは冷シップであっても時間がたつと熱が籠ってしまい逆効果になるのでお勧めできません。数時間後に外すことを忘れなければ大丈夫です。

あったかいお風呂に入ったり、カイロなどで温めると悪化します。熱を帯びているところにさらに熱を加えては痛みが増すばかりです。

お風呂に長くつかるのもこの時期は我慢してください。

鍼灸治療も効果的です。腰痛になって初めて鍼灸院に行くのは勇気がいりますが知人にいい治療院を紹介してもらうとよいと思います。数回通わなくてはならないかもしれませんが早く治ります。

腰が痛くてもどうしても動かなくてはならないときはテーピングも効果的です。テープはドラッグストアなどに売っていて、貼り方の説明書がついていることも多いので参考にするといいと思います。

ぎっくり腰を予防するには、日ごろから疲れをためないこと、睡眠をしっかりとること、そして意外かもしれませんが胃腸の調子を整えるような食生活をおくることが大切です。

日頃の不摂生によりぎっくり腰が起こることも多いです。内臓の病気により腰痛が起こり、それがひどくなってぎっくり腰になることもあります。

一見関係なさそうな病気をしっかり治すことも必要かもしれません。

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